⭐️ジュベルック(Juvelook)三重県初!✨new
次世代型の注入剤「ジュベルック(Juvelook)」三重県初導入です!!
ジュベルック(Juvelook)は、PDLLA(ポリ乳酸)という成分と非架橋ヒアルロン酸製剤を混ぜて使用する次世代型の注入剤です。自己コラーゲン産生の促進製剤で注入後、皮膚内部からコラーゲン生成を刺激し、肌のハリ、たるみ・しわ・ニキビ跡・毛穴の開きを改善していきます。新しい次世代型肌育注入治療剤です!!
ポリ乳酸は米国FDAで人体への使用が承認された物質で、生体適合性に優れており、手術用縫合糸等、体内で吸収されていく素材として幅広く使用されている素材です。
注入後は1~2年かけてゆっくりと体内に吸収され水と二酸化炭素に分解されていくので持続的な効果が期待できます。
ジュベルック(Juvelook)の特徴
●副作用が少ない(生体適合性に優れていまる。他のポリ乳酸と異な理、ジュベルックは粒子の形が丸くなるように作られています。そのため周囲の細胞に対する過度な刺激がなく、肉芽形成やしこり(皮下硬結)といった副作用のリスクが少なくなりました。また水と二酸化炭素に分解されていくため安全性が高いものになります。)
●自然なボリューム感と効果の持続(ボトックスで改善できない残ってしまている眉間のシワ、ニキビ跡、毛穴の開きなど、丸形の粒子で内部が網状構造になった多孔性粒子コラーゲンの再生効果が長持ちします。)自分自身でコラーゲン生成を促す効果があるため、健康的で潤いのある肌を作ります。約1〜2年持続するのでコスとパフォーマンスに優れた製剤です。
●世界的なデータが多い(特に韓国では人気の治療で多くのデータが蓄積されています)
●分解後は体内に残らず健康な皮膚へ(1〜2年で水と二酸化炭素に分解されていきます。自分自身の皮膚の再生能力を活性化させ、毛穴の改善、皮膚の色、傷跡再生などの効果で、健康的で弾力のあるお肌へと導きます。)
●安全性が高い(ジュベルックのPDLLAは、丸形の粒子になっており、内部が網状構造になっているため生体にもなじみやすく、効果が高くなっています。生態適合性があり、アメリカのFDAや韓国のMFDS(KFDA)で承認されています
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ジュベルック(Juvelook)はどんな方におすすめ
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- 目の下の小ジワが気になる
- 眉間のシワやおでこのシワが気になる
- 首のシワが気になる
- 毛穴が気になる
- ニキビ跡が気になる
- ヒアルロン酸注射やボトックス注射に抵抗がある
- 長持ちする肌改善効果を希望の方(コストパフォーマンスの高い製剤が希望の方)
- 目立たない治療で自然な皮膚のハリ、ボリューム感をご希望の方
ジュベルック(Juvelook)とヒアルロン酸との違い
ヒアルロン酸は、それぞれの改善したい組織の硬さに合わせてシワやリフトアップポイントに注入するため治療後すぐに効果が実感できます。ただ、目の下や首など皮膚の薄いところではボコつきが出たり、チンダル現象といって目の下などはヒアルロン酸が透けて見えてしまうことがあります。
ジェベルックは、注入直後から効果の実感もありますが、しっかりした効果は注入から数カ月後にでてきます。またボコつきや色が透けて見える、しこりになるといった変化が起こりにくいいため、自然な変化でシワや傷跡、ニキビ跡を改善させることができます。ジュベルックは美容治療最先端の韓国で、ヒアルロン酸注射よりジュベルックでエイジングケアを行う方も増えています。
目の下の小ジワ、首のシワ、おでこの刻まれジワは今までなかなかヒアルロン酸では改善が難しいもしくはボコつきやチンダル現象が出やすい部分でしたが、ジュベルックの出現でこれらの部位はジュベルックの方が適していると思います。一方、ほうれい線やマリオネットラインなどの深いシワやこめかみの凹み、骨吸収で起こってくる皮膚のたるみ、しわなどの治療はしっかりボリュームを出すことができるヒアルロン酸注射が向いています。
🌟おすすめは、眉間の縦じわ、目尻の深いしわ、毛穴の開きや肌の凸凹を改善したい方、肌の赤みを改善したい方、などにとても向いていると思います。ヒアルロン酸との併用も、もちろんおすすめ。あとは、妊娠線・怪我の痕の瘢痕などもとても効果的です。
適用部位
改善例
Juvelook 4回注射後
Juvelook 3回注射後 8週間後
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治療間隔
- 1か月間隔で3回を1セットとして、1年に1回のメンテナンス治療が推奨です。
- 洗顔・メイクは直後より可能です。当日シャワー浴は可能ですが、入浴は翌日からです。施術部位のマッサージは1週間後から可能です。
- エステやサウナ、激しいスポーツ、大量の飲酒などは1週間程度お控えください。
- 妊娠・授乳中の方はお受けできません。
- 国内の承認医薬品等の有無:同一の性能を有する他の国内承認医療機器はございません。
- 承認:ジュベルックは医薬品医療機器等法上、未承認医療機器です。
- 入手経路:治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。 未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。
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諸外国における安全性等に関する情報
ジュベルックは、米国FDAと韓国KFDAの承認を受けており、皮内注射における安全性が認められています。
副作用
内出血、赤み、腫れ、むくみ、ごく稀に硬結など
注意点
🌟新しい注入製剤、PDLLA製剤で、肌のハリ、深いしわ、皮膚の凹凸、毛穴の開きなどの改善が期待できる製剤です。少し効果ですが、自分の皮膚のコラーゲンが増成されていき、自然な仕上がり、持ちもよく、おすすめです✨
三重県初導入!注入後の皮膚の張り感、凹みの改善、赤みの改善など効果がほか製剤と比べて効果の高い製剤です。お顔だけでなく首や手、傷跡の凹み、ニキビ跡の改善、皮膚のリジュビネーション(若返り)、眉間の縦しわなどの改善にとてもおすすめです。🌟