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高周波ラジオ波メス:サージトロン

高周波ラジオ波メスは、組織細胞中の水分子に対する高密度な集中性により、過剰な 発熱や熱変成を抑えて炭化による組織損傷を最小限におさえることが可能です。病院の手術で使用されることが多い電気メスに比べると、より高い周波数の高周波(細かい波)を特殊な方法で整流している高周波ラジオ波メスは、組織に対してより小さい抵抗で作用し微細性に優れた切開を可能にします。

➡︎つまり、確実に止血しながら治療できます。

さらに、レーザーがその強力な破壊エネルギーで生体組織に作用するのに対して、高周波ラジオ波のエネルギーは細胞単位で、かつ、水分子にのみ 作用します。

➡︎つまり、治療期間が短くなります。

高周波ラジオ波メスは微細性と低侵襲性により皮膚科・形成外科・耳鼻咽喉科・産婦人科・などの外科的治療に幅広く応用されています。

◆当院で採用しいているellman社の高周波ラジオ波メス

ラジオ波メスを積極的に使っている皮膚科の施設はまだ少ないですが、ほとんど出血なく、キズをきれいにできる世界的に有名な器械です。キズをきれいに、出血少なく手術することができる器械のため、顔面など微細な手術で使われています。当院では首にできる小さいイボ(スキンタグ、アクロコルドン)、老人性疣贅(脂漏性角化症)、色素性母斑(ホクロ)などさまざまな皮膚の病変の治療に使用しています。

当院ではほくろやいぼの治療に際し、できるだけ傷跡を綺麗に治すことを心がけています。例えば少し盛り上がりのある大きめのほくろの場合、1回で無理に切除しようとすると仕上がりが凹んでしまったりすることがあります。ですので当院では1回で取りきれない場合、時期を見て再度治療を行うこともあります。また、ほくろやいぼの性状、大きさ、場所、形などによりCO2レーザー、サージトロン、手術による方法を、1人1人診察の後、医師の判断により患者様に適した方法を決定させていただきます。

◆適応疾患

ほくろ、首のいぼ(アクロコルドン、軟性線維腫)、脂漏性角化症(老人性いぼ)、様々ないぼ(ウイルス性を除く)など。

※術後は傷を綺麗に治すため、軟膏処置やテープ保護を行っていただきます。

※治療後は数回の通院が必要です。

副作用・リスクについて

・傷跡(凹み・盛り上がり)

・ケロイド、肥厚性瘢痕

・色素沈着・紅斑

・再発・残存

 

 

 

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