ゴンタです。

N-アセチルグルコサミンとD-グルクロン酸が直鎖上に連結しているものが連なったものです。交互共重合体と呼ばれる。

いわゆるポリマーとは異なるらしい。ポリマーではタクティシティがありアタクティカル、イソタクティカル、シンジオタクティックなどがありますが、有機化学に興味があれば調べて下さい。

さてさて美容のものでは架橋をすることによって12-18ヶ月もつそうです。

人間の顔は老化し、骨の萎縮、皮下脂肪の萎縮などによって老いが生じます。

そこをうまく補ってあげると、若返ったように見えます。

ほんとかよ！と思っておりました。

女性にとって老いとはやはり顔に出るものです。

老いしか勝たん！！！(推しに対して使うらしいのでこれは間違いか)

私は施術はできませんが、された方を見ておりますと・・・・

すごいですねー。萎縮された部分が補われると本当に若返る・・・

最初は疑心暗鬼な患者さんも一度、ヒアルロン酸の魔術にかかると・・・・

次も入れてください！！となる・・・・

だいたいどれぐらい持つの？と聞いてくるかたも多いですが・・・・

やった方を見ると本当に若返る・・・すごいなヒアルロン酸・・・・

でも大切なことはどこにどれだけ、どの硬さのヒアルロン酸を入れるのか。血管をどう避けるのか。患者のニーズを満たしつつ

院長の腕の光る技にご期待ください。