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NMNについて

[2023.05.24]

ゴンタです。

医療を提供する側として提供するものが必ずしも患者の満足に一致しないことがあります。

ある種それが医療の限界の部分であるのかもしれません。

ただ、自分が医学部に入った頃には分子標的薬についてはimatinibとgefinitibぐらいしか無かったような気がします。抗体薬もCD20抗体とHER2など共に抗がん剤でしか無かったように思います。

しかしながら、アレルギーや膠原病、いわゆる免疫に関連する疾患にも最近では抗体薬が使われるようになり劇的な効果をあげているのが現状です。

我々の寿命が100歳まで伸びるかは不明ですが、老化の起こるスピードは人それぞれ異なるということには変わりなさそうです。

医者は人よりも寿命が短いと言われています。

最近は減りましたが、36時間起きっぱなしでその後、10時間ほど寝て次の朝また働くなんて生活も

よくありました。頭おかしいんですか?と思われるかもしれませんが、患者がいれば仕方ないってこともあるんです。

目の前のタスクをこなしていく、ただただ、考えて治療プランを立てて実行する。これの繰り返しです。

もうしんどいなとかやめたいなとか思った時、それほど過酷なときにNMNを飲むようになり

少なくともやや楽になった印象があります。本来はこういう飲み方はよくないのかもしれません。

こんな生活でも土日の仕事がない日に子供の相手を少しできる元気が出るようになりました。

最近疲れやすい40代-70代、もう少し若さを取り戻したいあなたに是非NMN1度は手にとってみてはいかがでしょうか。

ただ、仕事に問題がある方は是非、環境を変えることも重要かもしれませんね。

 

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