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Kabelline(カベリン)脂肪溶解注射✨

 

Kabellineカベリンとは??

カベリンとは、高濃度のデオキシコール酸 ※1 を主成分とした脂肪溶解注射です。デオキシコール酸はFDA承認薬剤で脂肪溶解に有効性が認められています。

高濃度デオキシコール酸というと、その他のデオキシコール酸製剤で報告されている施術 後の腫れや痛みが心配されますが、カベリンはメーカー独自の成分比率で配合された「L-カ ルニチン」や「アーティチョークエキス」※2 などの成分により、腫れや痛みといったダウンタイムを限りな く軽減することに成功しており、非常にバランスの取れた次世代の脂肪溶解注射す。

※1 デオキシコール酸

米国 FDA に認可されている非常に安全性の高い成分であり、人間の体内に元より存在して いる、腸内で脂質を乳化させるために分泌される胆汁酸の一種です。皮下脂肪に注入するこ とで、脂肪の細胞膜を破壊し、その細胞を溶解することで脂肪細胞の数そのものを減らす働 きがあります。

※2 「L-カルニチン」と「アーティチョークエキス」

脂肪の代謝や血中への誘導を促進し、細胞の分解と排泄を促します。(この働きにより、施 術後の腫れや痛みが軽減されています。)

脂肪の燃焼を促進するだけのものとは違い、実際に脂肪細胞を減らすことに優れているため部分痩せに向いている薬剤です。

頬、顎下、鼻、二の腕、腹などの部分的に脂肪を取りたい方におすすめです。

カベリンのデオキシコール酸濃度は??

カベリンは、「デオキシコール酸」が 0.5%(BNLS Neo の約 5000 倍)という高濃度で配合 されています。

他製品との違い、カベリンの特徴

本来、デオキシコール酸を 0.5%の濃度で配合すれば、施術後の腫れや痛みなど の副作用が怒ることが多いですが、カベリンは、その副作用を限り なく軽減することに成功しています。これが、カベリンと他製剤との一番の違いであり、特 徴および強みとなっています。

また、BNLS シリーズなどと比較した場合、これらの製剤は主成分が「セイヨウトチノキ」 や「カラクサケマン」などの植物由来となっており、同じ脂肪溶解注射でも全く違うアプローチ方法となっています。 植物由来の製剤は、デオキシコール酸の製剤と比べ、副作用は少ないものの、効果が非常に 実感しにくいという声が多く聞かれます。しかし、このカベリンは次世代脂肪溶解注射と言われており、効果の高さと副作用の少なさが注目されています。

また、一度壊れた脂肪細胞は再び脂肪を取り込むことができなくなるため、リバウンドがなく、永続的な効果が期待できます。

打てる部位は?

カベリンは、デオキシコール酸だけでなく痛みや腫れを抑える成分が配合されていて、ダウンタイムが短いことが特徴なので、痛みやダメージがほとんどありません。顔回りの気になるところにアプローチすることができますが、お腹や腕、足など全身に施術可能です。

注入量目安は、両頬6~8cc、顎下(二重顎)4~8cc、フェイスライン4~8cc、鼻1~2cc、二の腕・腹8~16ccです。

効果が現れるのは施術後、いつ??

カベリンは、単回施術で 50%以上の患者が、次回施術時までに効果を実感できると言われ ています。
また、1 クール(1~2 週間間隔で 5~10回施術)で効果の最大化が期待できます。

また注射により破壊された脂肪細胞は、再び脂肪をため込むことはできなくなるので、リバウンドすることが無く、永続的な効果が見込めます。

カベリンの施術を受けられない人は??

糖尿病の方、高脂血症の方、脳に疾患のある方、心臓病の方、妊婦・授乳婦の方、またはこ れらに当てはまる可能性のある方に対しては、施術を行わないでください。 (この他、施術当日に体調の悪い方や、慢性的に自律神経の乱れている方、または医師が不適当と思われる方に対しては、ご使用をお控え亥ただく場合があります。)

 

 二重あごに対する治療効果
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腹部に対する治療効果

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副作用

内出血、注入部分に発赤、腫れ、痛み、つっぱり感、熱感、硬結等

併用で効果が高く。

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●ダイアモンドポーラRF

●ダイエット点滴 併用がおすすめ。

 

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