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CDトレチノイン・ハイドロキノン療法

CDトレチノインとハイドロキノンを使用してシミを改善して行く方法です。当院ではゼオスキンプログラムのセラピューティックプログラムをはじめ、様々な肌質に合わせたプログラムを用意していますが、特に顔全体のリジュビネーション効果として、小皺、シミ、肝斑に効果が高いものはセラピューティックプログラムになります。効果が高い分ダウンタイムもあり、副反応の赤み、ひりつき、皮むけなどがあります。シミやシワをなんとかきれいにしたい、肝斑を改善したいがあまり皮向けをしたくない、という方のために当院ではCDトレチノイン・ハイドロキノンを使用する治療法があります。

CDトレチノインは当院で自家製剤として作成しており、このCDトレチノインは他のトレチノインとは異なり、もちろん、市販の化粧品のなかにはなく、他社のドクターズコスメにも含有されておりません。詳しくはトレチノインの項目をご覧ください。

まさにオンリーワンなドクターズコスメです。

◆使用方法

  1. 1日1〜2回シミや小じわの部分に外用します。ハイドロキノンはトレチノイン外用部より少し広めに使用します。
  2. 使い始めてから数日-1週間程度までに皮むけや乾燥、軽度の腫れや赤みが生じてきます。この期間はシミを漂白している時期ですが、一番副反応が辛いときです。その後は皮膚が慣れて順応し徐々に反応が少なくなっていきます。程度によって、外用回数を減らしたり外用間隔をのばしたりして外用してもらいます。(個人差があります。体質によっては強い赤みが生じることがあり、その時は中止してもらいます。診察で確認します。)
  3. 次の2~8週間で徐々に炎症が治まっていきます。シミも少しずつ薄くなっていきます。ハイドロキノンの外用を積極的に併用していただく方がよい時期です。 皮ふの赤みはこの時期に完全になくなることが多いですが、体質によっては外用中には赤みが残る場合もあります。(ハイドロキノンには使用中軽度の赤みが持続する場合があります。)
  4. 外用して1週間後再診していただきます。 その後2週間ごとと、大きな変化がある時も再診していただきます。
  5. 治療中は必ず遮光してください。日焼けをしてしまうと赤みがとれなかったり色素沈着となって、そのまま残ることがあります。当院では皮むけやひりつき時でもお勧めの刺激の少ない日焼け止めを取り扱っています。
  6. 小じわの治療を希望されるときには、半年以上続ける必要があります。
  7. 効果が認められた後も、外用剤を継続していただいて結構です。肝斑や小皺で使用する場合半年以上かかることもあります。
  8. CDトレチノイン・ハイドロキノン療法は1クール2〜3月くらいと考えており、その後はハイドロキノンのみ継続し1月程度はCDトレチノインの休薬期間を設けています。

※トレチノインは光や熱に弱く分解しやすいものです。冷蔵庫に保管し遮光してください。使用期限は約1ヶ月です。

※効果には個人差があり、使用を継続しても期待通りの効果が得られない場合もあります。

※ハイドロキノンにはハイドロキノンアレルギーがある方が稀に見えますので、使用開始時に少しづつ小範囲から使用を始めてください。

※治療期間中は極力紫外線を避け、日焼け止めを使用してください。日焼け止めもSPF ,PA、ノンケミカル、ノンコメドジェニックなどさまざまな製品がありますが当院でも取り扱っていますのでご相談ください。

◆こんな方にお勧め

・シミや小皺を改善したいけど、ゼオスキンのセラピューティックの副反応が難しい方

・お顔のある一部分のみ肝斑やシミがあり治療希望の方

・強いレーザー治療を受けるのに躊躇される方など

お肌全体をくすみのない毛穴の目立たない小皺の少ない美肌にもって行きたい方はお顔全体にトレチノイン。ハイドロキノンを使用するゼオスキンプログラムがお勧めです。一部分の改善を希望される方の場合、こちらのCDトレチノイン・ハイドロキノン療法もお勧めです。その場合ある程度改善してきたらゼオスキン透明感ケアプログラム、もしくはマイルドセラピューティック、エイジングケアプログラムへの移行をお勧めします。また、シミ、くすみなどの治療にはIPLやレーザーとの併用療法が効果が高いので、治療開始時に患者様とどの程度のスピードでどの程度の改善を望まれるなど相談し、治療方針を決定していきます。

シミやシワは薄くなったり消えても皮膚は確実に毎日年をとります。光にもあたり、徐々にまたシミやシワが作られてきます。改善したら維持をしていくということが大事であることを皆様にお伝えしています。

 

※当院ではゼオスキンプログラム・IPL・レーザーフェイシャル・ケミカルピーリングなどのシミ治療がありますが、肌診断きを用い、シミやシワの状態を確認後、適切な治療方法をご提案させていただきます。ぜひ一度診察にご来院くださいね。

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